協会の概要

昭和23年1月に施行された食品衛生法の目的を達成するために、社団法人日本食品衛生協会が昭和23年11月に設立された。
これに伴い、昭和30年12月県内の食品営業者が自主的に組織した業界団体として発足し、昭和49年10月法人として認可された。
平成20年の公益法人制度改革にともない、社団法人岩手県食品衛生協会は、一般社団法人岩手県食品衛生へ平成25年4月1日移行登記をしました。

目的

この法人は、飲食に起因する中毒、感染症及びその他の衛生上の危害の発生を防止し、進んで食品の質及び食品衛生の向上を図り、食品営業関係者及び消費者に対して広く食品衛生思想の普及啓発を行い、公共の利益となる事業の速やかな推進を図り、もって公衆衛生の向上及び増進に寄付することを目的とする。

組織

組織図

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